幕張 IT & Media スクール

幕張 BayTownマガジン制作講座 - 活字文化(本・雑誌)でコミュニティの活性化を

7月30日(土)、8月6日(土)
受講無料(定員10名)

 

場所: 城西国際大学幕張メディアスタジオ(NPO MaMA内)  

時間: 朝10時から15時30分(昼12:30-13:30で1時間休憩)

主催
城西国際大学メディア学部
NPO幕張メディアアソシエイツ

共催
コニカミノルタビジネスソリューションズ株式会社

後援
株式会社エフテル竹尾
ダイナコムウェア株式会社

DTPソフトウェアを使って、オンデマンド印刷の雑誌のプロトタイプを作ります。B5版本文カラー32ページの中綴製本の雑誌を完成物として作っていきます。

DTPソフトの習得 → 模擬編集会議 → 素材の収集 → 制作作業 → 評価とアドバイスの過程で学びます。

オンデマンド印刷を利用すれば1部から安い費用で本や雑誌の出版をすることができます。自主出版の本や雑誌を出版したい方、コミュニティ誌を作ってみたい方、NPOなどの民間団体でもっと効果的に広報・出版を展開したい方、出版やメディアで起業をしたい方、活字文化に興味を持っている方、などの皆さんにとって最適な講座です。

編集指導: 城西国際大学非常勤講師石井先生・文源庫「遊歩人」今井編集委員
技術指導: 文源庫出版会
ボランティア制作サポート: 徳間書店中尾

開催の趣旨

本・雑誌・新聞の出版は、多額な経費が必要で、個人・企業・NPOなどの住民団体が気軽に活用できるようなメディアとはいえません。この結果、地域メディアが衰退し、地域内のコミュニケーションとコラボレーションが広がっていかない理由ともなっています。

インターネット(Web、電子メール、ブログ)を活用することは、有力な解決方法ですが、紙ベースで新聞、雑誌、本での展開が是非とも必要です。「雑誌 + インターネット + モバイル」のメディアミックスを幕張で実現していきたいと考えます。

本講座は、上に述べた課題を克服するプロトタイプを創り出す目的で、多くの企業・団体が協力して実現したものです。

  • 視点・コンテンツ
    NPO幕張メディアアソシエイツの協力を得て、地域の中で印刷メディアで展開する際の視点やコンテンツについて考えます。

  • コンテンツ編集
    コンテンツ編集に関わっている出版社の「文源庫」からは、雑誌の企画やコンテンツ編集について、指導を受けます。

  • 組版ソフトウェア
    キヤノンシステムソリューションズ株式会社の組版ソフトウェア「EDICOLOR7.0」を使用して、パソコンの上で組版します。日本の出版は、Adobe InDesignやQuarkXPressの米国生まれの組版ソフトウェアが席巻しています。しかし、将来にわたって縦書き文化の日本の本・雑誌・新聞が、 横書きの欧米文化で育ったソフトウェアに依存することは好ましくありません。 日本文化で育まれた組版ソフトウェアをベースに出版文化を考えていきます。

  • ポータブル・ドキュメント
    EDICOLOR7.0」によってWDL(Worldwide Document Language)という可搬性の高い中間ファイルを生成します。WDLはDynaComware が提案するポータブル・ドキュメント・フォーマットです。受け手の環境を問わず、アプリケーション、フォントの違いを超えて、 オリジナルドキュメントを再現します。会社、国境を超えた情報の共有化を実現し、Webや出版など多用途に展開することができます。WDLは、 PDFよりもファイルサイズが小さく、起動も数段に素早い。公開暗号キーに対応するなどセキュリティ機能が高く評価されています。

  • フォント
    文字のデジタル表現としてのフォントは、縦組みと外字という日本語の特殊性をきちんと対応したものを用いることが必要です。DynaComware から提供されているフォントは、画面表示と印刷の用途に日本語の特殊性をサポートしており、質の高い出版を可能にしています。

  • オンデマンド印刷・出版
    コニカミノルタビジネスソリューションズ株式会社のオンデマンド出版のシステム「ON DEMAND PUBLISHER 85」を使用して印刷・製本します。

  • オンデマンド印刷出版のための紙の開発
    エフテル竹尾は、新しい印刷出版の技術であるオンデマンド印刷に最適な紙の開発を担当します。

  • 教育・普及・地域メディア
    城西国際大学メディア学部は、これらの最新技術が地域内で吸収・活用されて、出版印刷の地域メディアが定着することができるよう、教育・普及活動に努めていきます。

個人・企業・市民団体の皆さんがもっと気軽に本・雑誌・新聞を出版することができますように、城西国際大学メディア学部は、企業の協力を得ながら、地域社会での出版文化のシステムを完成させていきたいと考えています。

 

写真:城西国際大学幕張メディアスタジオ

城西国際大学 幕張メディアスタジオ
(左側、グランパティオス公園東の街1F)

幕張BayTownマガジン講座

EDICOLOR7.0」で熱心に組版している
参加者

幕張BayTownマガジン講座

初心ででもすぐ使えこなせた組版ソフトウェア「EDICOLOR7.0

写真:城西国際大学幕張メディアスタジオ

城西国際大学 幕張メディアスタジオ
(正面、NPO MaMAと共同利用)

幕張BayTownマガジン講座

EDICOLOR7.0」での組版を熱心に指導している高田講師(右3)

幕張BayTownマガジン講座

城西国際大学メディア学部の学生
王君と倉君も真剣に組版制作

幕張ベイタウン写真

ヨーロッパ風の街並みの幕張BayTown
 

オンデマンドプリンタ

コニカミノルタビジネスソリューションズ株式会社のオンデマンドプリンタの搬入

オンデマンドプリンタ

中綴じ製本するコニカミノルタビジネスソリューションズ株式会社のオンデマンドプリンタ

写真:幕張のごみ収集施設

(記事の取材) 各戸のごみは共同溝中の
空気輸送管を通ってクリーンセンターに

写真:幕張のごみ収集施設

(記事の取材) ごみを圧縮後、コンテナに
乗せられて焼却工場に運ばれる

写真:幕張BayTownマガジンの取材

幕張BayTownを取材中の講座参加者
(王・川島・紙田)

写真:幕張ベイタウン

電柱とごみステーションがない
幕張BayTown

幕張BayTownマガジン講座

組版と原稿のチェック、時間内雑誌を完成
させようと皆さんが一生懸命

幕張BayTownマガジン講座

文源庫「遊歩人」の今井編集委員、石井編集委員が原稿を添削

幕張ベイタウン写真

ヨーロッパ風の石畳の道路の
幕張BayTown

幕張BayTownマガジン講座参加者

山根ベイタウン商店会会長(右2)、鈴木NPO MaMA副理事長(左1)も関心を示す

幕張BayTownマガジン講座参加者

2日間の講座で作成したオンデマンド雑誌を
もつ参加者 (クリックすると写真が拡大)

 


共催企業・団体

幕張 IT & Mediaスクール

コニカミノルタビジネスソリューションズ株式会社

キヤノンシステムソリューションズ株式会社

エフテル竹尾

文源庫遊歩人

DynaComware

NPO法人幕張メディアアソシエイツ

城西国際大学 幕張プロジェクト

幕張ドットTV http://www.makuhari.tv/

城西国際大学 メディア学部 http://www.jiu.ac.jp/media/

城西国際大学 情報科学研究センター http://www.jiu.ac.jp/johocenter/